「学校にこんな時間が必要だった」
自分との対話・同僚との対話を通して
リバウンドせず、トップダウンのみではない
組織で前に進む働き方改革の土台を形成
コンテンツ
ヒアリングを元にオーダーメイドで内容を決定します。
以下は一例としてご覧ください。①明日から時間が生まれる「時間予算ワークショップ」
②時間ではない成果を生み出す「目的を問い直すワーク」
③子どもの育ちと大人の時間を両立させる授業プラン「セレクトタイムー大人も幸せ、子どもも幸せー」
④納得解を生み出す「横断的課題解決アイデア創造ワークショップ」
⑤質の高い雑談で関係性の質を上げる「教育お茶会×オフサイトミーティング」
※オンライン開催についての詳細コンテンツ①
明日から時間が生まれる
「時間予算ワークショップ」
★現在「時間予算ワークショップ」は商標登録中です
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チームになれば
毎日・毎週時間を生み出すことが可能
お金以上に有限である「時間」を
最大限に生かすための配分を考える
※時間予算ワークショップは、すでに10都道府県政令市、105校以上で実施されています
本ワークショップは横浜市立学校事務職員である上部充敬さんと共同開発ツールです
※ 校内コンサルタント養成講座 では時間予算ワークショップ開催用スライド一式を付与させていただいています。
<<時間予算ワークショップでの声>>
●こんなに時間を生み出せるなんて驚きです 。
●自分自身の働き方だけでなく、学年・学校チームで考えるということがとても大切だと実感できました
●働き方改革なんてできないと思っていたが、付箋に書き出してみたり、ベイビーステップを考えてみたりすると、実現できるかもしれないことがあるとわかった。まずは、行動に移すことが大事だと感じた。
●学校の未来を語っているようで、楽しかったです。
●教員の意識改革になる!
●特に長時間労働の私は責められたらどうしようと思って暗い気持ちで受講し始めましたが、お互いに寄りかかり合って支え合ってもいいとわかり、学年で力を合わせたら明日から時間が作れる行動も決まってとても安心しました。
<<時間予算ワークショップでの声>>
●こんなに時間を生み出せるなんて驚きです 。
●自分自身の働き方だけでなく、学年・学校チームで考えるということがとても大切だと実感できました
●働き方改革なんてできないと思っていたが、付箋に書き出してみたり、ベイビーステップを考えてみたりすると、実現できるかもしれないことがあるとわかった。まずは、行動に移すことが大事だと感じた。
●学校の未来を語っているようで、楽しかったです。
●教員の意識改革になる!
●特に長時間労働の私は責められたらどうしようと思って暗い気持ちで受講し始めましたが、お互いに寄りかかり合って支え合ってもいいとわかり、学年で力を合わせたら明日から時間が作れる行動も決まってとても安心しました。
コンテンツ②
時間ではない成果を生み出す
「目的を問い直すワーク」
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仕事の上位目的に気づく
<<目的ワークでの声(学校管理職)>>
- 最上位目的にたどり着くまでの協議で紆余曲折はあるが,たどり着いた先の参加者の納得感や達成感はある。全職員で「働き方」に向き合う方法として有効であると感じた。
- 目的ワークの演習において、上位目的の達成に向けた手立てを実際に考えていくことの重要性に気付くことができた
- 今まで業務改善のために、少しは取り組んできたが、何のために取り組もうとしていたのか、手段が目的になってしまっていたところも、今回の研修で再確認することができた。
- 目的を問い直すにしても独りよがりにならないために、チームを作り集団で考えることで深まりや広がりがあることを実感しました。
- 目的ワークは、教職員の方向性をまとめるのに有効的だと思った。
- すべての業務には目的があるが、それを意識しない慣性の法則が現場にあふれていることを実感した。立ち止まって考えることが重要であることを実感できた。
- 本来の目的がはっきりすれば、本当に必要なもの、手放しても良いものがはっきりしてくることが分かった。
コンテンツ③
子どもの育ちと大人の時間を両立させる授業プラン
「セレクトタイムー大人も幸せ、子どもも幸せー」
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「準備が短いと授業の質が落ちる」という
学校の当たり前が変わるセレクトタイムオンラインゼミ同窓会の様子
<<セレクトタイム実践者の声>>
- テストで7点だった子が自分から何度も挑戦して満点を取りました。こちらが強制していないのに進んでやっていて本当にうれしいです!
- (小学校)1年生をもつのは6回目ですがセレクトタイムを始めた今年が一番楽しい
- これまでつきっきりで教えていたのが、どんどん学び始めるのでそういう時間がなくなりました
- 子どもが教師の想像をはるかに超えてくる
- 授業に遅れてしまい、
「子供達を待たせてしまった」と思いながら教室に入ったら、子供たちが自主的に
「今日は○○ページをクリアしよう」と決めて、めあてを黒板に書き授業が始まっていた。 - 子供達が教え合いながら主体的に学ぶので、教師はゆったりニコニコしながらよく観察することが出来た。おかげで、学習の進め方も何もかも
「一人一人がそれぞれ違う」「いろんな人がいていいんだ」と心から気が付いた。 - この子どもたちの嬉しそうに学ぶ表情を見たらもう元には戻れない。
学力もこれまでのやり方よりも上がって驚いた。
コンテンツ④
納得解を生み出す
「横断的課題解決アイデア創造ワークショップ」
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手ごわい多様性を活かし
新しい価値と納得解を生み出す
<<アイデア創造ワークショップ実践者の声>>
・今までになかった発想が生まれた
・運動会って何のためかと改めて考えると難しく、日頃目的を意識せずにいたことに気が付き愕然とした
・各教科の状況に合わせた具体案が考えられた
・疲れたけど仲間意識が向上した
・改めて課題に対して考えるとアイデアが出てくる喜びがあった(校長)
など※ 校内コンサルタント養成講座で体験していただけます。
コンテンツ⑤
質の高い雑談で関係性の質を上げる
「オフサイトミーティング」
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気楽にまじめに話し合う対話の場
例:
学校の教職員全員や一部メンバー、PTA、教育委員会、校長会、校内研修、学校運営協議会、教育委員会事務局 など
<<オフサイトミーティング実践者の声>>・さっきまで課題山積でどうしようもないと思っていたけど、こうやって話したらいいんですね!(中堅)
・発散させる場が効果的!
・聞いてもらえてよかったし今まで知らなかったことを知れた。また定期的にこういう場を作ってほしい。(若手)
・短時間でもこんなに考えたり話したりできるという発見があった
いずれも学校に特化したオンライン開催が可能
<<オンライン実績>>
- 令和2年度受託栃木県教育委員会業務改善推進者研修
年間すべての回と実践報告会を対話型オンラインで実施
動画による反転授業形式との組み合わせで効率的 - 奈良市教育委員会校長会研修
各学校からオンライン接続と現地会場での参加のハイブリッド型で実施 - 川本町教育委員会主催小中合同研修
校内各部屋からオンライン接続 - 柏市教育委員会校長会
各校長室、教育委員会、講師の80拠点からオンライン接続で実施 - 大田市教育委員会
教育委員会と講師の2拠点接続でサーベイフィードバック対話
各学校と講師の2拠点でサーベイフィードバック対話
他多数
- 令和2年度受託栃木県教育委員会業務改善推進者研修